光を当てるだけの治療という頭でいましたから、気持ちはとても楽でしたが、効果があるのかは半信半疑なまま当日を迎えました。
照射するエリアを先生のカウンセリングで再度確認してから塗る麻酔などをしてしばらく待機します。30分くらいたってから「さぁ、治療を始めますから処置室に入ってください」という看護婦さんの声があり、その前にトイレに行って鏡を見てびっくりしたのですが、顔に升目の線がたくさん引かれていました。照射漏れがないように線を引いて目印を付けているということでした。
そして治療室に入ってサーマクールの照射が始まりました。
クリニックによっては治療の原理などを把握していない看護婦さんやスタッフが照射するところもあるそうで、それだと効果が現れる確率が低く、本来ならほとんどないリスクの可能性も増えるのだと先生はぼやいていました。
前もって「痛いですよ」と言われていたのですが、麻酔がうまく効いていたのか全然平気でした。痛みには個人差があるということですが、私は鈍いほうなのかもしれません。先生に照射してもらっている間は、はっきり言ってうわの空です。ボーっとしていました。 |